~藍原さんに聞く、語られない被害と「棄民」から「起民」への動き~
後援・・・埼玉県:さいたま市 主催:生活クラブ生協浦和東支部

 東日本大震災、そして福島第一原発の事故から4年半・・・。藍原寛子01
当初さいたまスーパーアリーナには双葉町民2177人の方々が避難され、その後旧騎西高校に移動し1423人がペットと共に避難生活をおくられたこと、短期間ですが片柳コミセンも避難所となったことはご記憶の方も多いと思います。
 当時は、埼玉県・さいたま市の職員・多くの市民が受け入れの為に奔走、協力しました。

 福島出身在住のジャーナリスト藍原寛子さんが福島の現状について、鋭くも人間愛に満ちた視点でお話しをしてくださいます。

 福島を起点に日本のより良い未来のために、今私たちができることをご一緒に考えてみませんか。

お子様連れ大歓迎です。
生活クラブ組合員でなくとも、誰でも参加出来ます。
ご家族、お友達などお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。 

日時:11月19日(木) 10:00~12:00
   (9:45 受付開始)

会場コムナーレコムナーレ
 9階15集会室

(浦和駅東口すぐ )

参加費:無料

事前申し込み
のない方も、
当日受付で
参加可能です。