藍原寛子さんプロフィール

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月
福島県福島市生まれ。

福島民友新聞社で取材記者兼デスクをした後、国会議員公設秘書を経て、フリーランスのジャーナリストとして取材活動を行う。2013年2月28日、「Japan Perspective News株式会社」(本社・福島市)を設立し、国内外のニュース報道、取材、リサーチ、翻訳、編集などを行っている。

現在、ビデオニュース「福島報告」、ビッグイシュー日本版「被災地から」、復興アリーナ、日経ビジネスオンライン「フクシマの視点」などで被災地の現状を取材、報道を行う。

これまでの主な記事出稿媒体、出演、取材コーディネート等

ビデオニュース
ビッグイシュー日本版
復興アリーナ(WEBRONZA X SYNODOS)
日経ビジネスオンライン藍原寛子02
日経エコロジー
新聞研究
朝日新聞Journalism
医学書院・看護管理
週刊朝日
オレンジページ
集英社・グランドジャンプ
河北新報
テレビ朝日「ニュースの深層」
TBS選挙特番「ニッポンの夜明け」
TBSラジオ「ニュース探求ラジオ Dig」
ラジオ福島「土曜ラジオ長屋」
BBS The World
Public Broadcasting System News Hour
など

米国マイアミ大学メディカルスクール客員研究員として、移植コーディネーターのトレーニングに参加。臓器摘出や移植手術を視察しながら、米国の臓器移植を学んだ。フィリピン大学哲学科客員研究員、アテネオ・デ・マニラ大学フィリピン文化研究所客員研究員として、フィリピンの臓器売買のブローケージシステムや、臓器売買者側の取材を行った。
フルブライター、東京大学医療政策人材養成講座4期生、日本医学ジャーナリスト協会員。

主な取材は、地域の医師不足を追った「医者が足りない!」(ファイザー製薬医学記事賞、主筆)、白血病や骨髄移植、難病患者の生活を追った「命の輪」(ファルマシア医学記事賞、共同執筆)、オーストリアケーブルカー火災事故特派、阪神淡路大震災、臓器移植や骨髄移植などの移植医療、福島県立大野病院事件、日本人として初めて米国で亡くなった女性「おけい」の墓、日本人移民の歴史をたどった連載企画「波涛の向こうに」(福島民友新聞と米ロサンゼルス日本語新聞羅府新報同時連載。ロサンゼルス福島県人会100周年記念特別賞受賞)など。

お問い合わせは、生活クラブ埼玉コールセンターまで TEL 048-423-7991 受付時間:9:30~18:00  平日

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